おすすめのカードローンや審査についても丁寧に解説!

車を担保にお金を借りれる「車金融」とは

車を運転していて「乗ったまま融資」とか「車で現金」といった立て看板や電柱などに貼ってある広告を見たことがある人も多いと思います。
見た感じで怪しいなと思った人は勘が鋭いです。
今回は車を担保にお金を借りれる「車金融」について見ていきたいと思います。

違法ではないのか?

「正直に言って車金融なんて全然メジャーじゃないし、違法なんじゃないの?」と思う方も居るかもしれませんが、車を担保にしてお金を貸す金融サービスで、違法ではありません。
※「担保」とは債務者(借りた人)がお金を貸せない時に備えて受け取る保証となる物のことを言います。
例えば住宅ローンを組むときはほとんど自宅が担保になっています。ローンが払えなくなった場合に没収されます。

審査は甘いの?

審査は間違いなく甘いです。というのも車に関しての審査はありますが、利用者に関しての審査はありません。
通常のカードローンは安定した収入が無いと申し込みすらできませんが、車金融はパートやアルバイトでも全く問題ありませんし、極端な話、仕事をしていない無職状態でも問題なく借りることができます。

本当に乗ったまま借りれるの?

「預かり」という業者に車を預けるシステムもありますが、「乗ったまま」と言って、お金を借りていてもそのまま自分の車に乗り続けることも可能です。
しかし実質はレンタルしていることになっていてリース料も取られます。
car-financing02

車金融の実態

車金融では担保となる車に価値があればいくらかでも借りる事はできます。
しかし車金融での査定額は業者に売る場合の半分以下にまで下げられてしまうことがほとんどです。

実際に査定してもらったはいいけど、金額に驚いたという人も少なくありません。
査定額が低くなる理由は手数料、リース料、保険、キズ、故障など様々な部分でマイナス査定されます。

先ほども言いましたが、無職でも担保になる車さえあれば、車金融から借入することは可能です。
しかしまともに収入が無ければいずれは返済できなくなり、担保である車を取られてしまいます。
また、無職であることがバレると、手持ちのお金が無いことを見透かされ、足元を見られて本来よりもずっと少ない金額しか借りれなくなります。

車買取業者の条件の実例

必要書類 印鑑証明書、実印、車検証
実質年率 6.4%~20.0%(遅延損害金同率)
返済期間 1~60回(要審査)
返済方式 自由返済残債方式
貸付限度額 10万円~1億円

車金融のメリット・デメリット

    メリット

  • 車に価値さえあれば借りれる
  • 自分が金融事故などでブラックだとしても借りれる
  • 年収や職業を問われない
  •     

  • 自分名義の車じゃなくてもOK
  •  
        

  • 出張査定で来てもらえる
Crying woman in a car

Crying woman in a car

    デメリット

  • 延滞すれば車を取られる
  • 利息・手数料・リース料が高い
  • 査定額がかなり低い

まとめ

車金融にはメリットもありますが、デメリットの方が大きいです。
悪徳業者もありますので最初からあなたの車が目当てで近づいてきているのかもしれません。

どうしても現金が必要なのであれば最悪車を売ってでもお金にした方がいいことの方が多いです。
その際は複数の車査定業者で見積もりを出してもらって納得のいく金額で売りましょう。

車がどうしても必要で手放せない場合でも、車金融業者にお世話になるよりは普通に消費者金融などで借りた方が100倍良いです。
もちろん年収や職業もみられますが、結局はあなたの返済能力を見ているだけですので、返せると判断すれば貸してもらえます。

もう何かを担保にお金を借りる時代ではなくなってきています。
無担保・無保証人のキャッシングが当たり前なのです。

関連記事

PAGE TOP